Entries
網焼き豚足
先日のバルーンフェスタ夜間係留を観に行った際、母方の実家に一度立ち寄ったことは少々書いたが、実はその時に熊本から親戚が来ていて手土産に豚足を仕入れてきていた。
自分が到着した頃にはすでに網焼きがいい塩梅に。
もちろん生のままでは中まで火が通らないので、一度ボイルしてあるものを焼いている。
福岡の屋台などではメジャーなメニューで、見た目はお世辞にも優れているとは言い難いが、皮のパリパリ感と中身のプリプリとした食感がクセになる。
ゆずポン酢など、さっぱりしたタレをつけて食べるとウマい。
ただ箸で食べるには少し技術が必要で、骨と身を剥がすのに苦労するため、開き直って素手でつかんで食べてしまうことの方が多い。
ボイルする時間が長いほど骨から身を剥がしやすくなるが、その分ゼラチン質な部分が溶け出てしまうので、加減が必要。
店によっては箸でも食べやすいように切り分けて出してくれるところもある。
ちなみに食べた後の骨は、この家のワンコが処理する。
バルーンフェスタの会場が徒歩5分ほどの近所なので、すぐ頭上を熱気球が通りすぎていくのだが、その熱気球の発するバーナー音が怖いらしく、しばらくは小屋の片隅で小さく伏せて小刻みに震えていた。
しかし食べる頃合いになってから皆が表に出始めると少しはマシになったらしく、ひとたび骨を与えるとバリバリと噛み砕いて臆病風もどこへやら。
網焼きしている写真の一番下に鯛も映っているが、これはワンコには与えられない。
豚や牛の骨は大丈夫だが、魚の骨は割れた時に先が尖るので食道に刺さる恐れがあるためだ。
- Tag List
- [豚足]
S640レビューなど
新しくデジカメを新調してからここ1週間くらい、検索エンジンから「Nikon S640」などのワードで飛んで来られる方がちらほら見受けられるので、いくらか扱って勝手がわかってきた頃合いで使用感を載せてみる。
デジタルカメラをそう多く扱ってきたわけでもない人間が評価するので、話半分で判断してもらえればと思う。
ちなみに10/26以降、10/29の写真を除いた他の記事に使われているフォトはすべてS640で撮影してあり、なおかつレタッチ等を施していないものばかりなので参考になれば幸い。
まずは長所から。
暗所にほどほど強く、AF時の絞りの具合を狙ったところで調整してやればそれなりのシャッタースピードで撮影できるので、三脚無しでも夜間撮影ができないこともない。
実際昨日のバルーフェンスタの撮影時には、一部両手添えで撮影してブレを抑えるケースも少々あったが、ノイズを軽減するためにISOを100~400までの自動調整で片手でシャッターをきってもあのレベルなので、ISO設定値の幅をもっと大きくとっていればさらに暗い所でも撮ることができるかもしれない。
また撮影した画像のライティングに関しても、これまで明度やガンマ値をイジってからブログにアップすることが多かったが、S640にしてからはそうしたレタッチの必要性をほとんど感じていない。
購入時にもチラっと書いたが、それなりの光量が確保できている環境下では比較的素直な色が出るような印象を受けている。
状況によってはホワイトバランスがおかしい時があるが、これは後述する。
マクロ撮影についても、最短撮影距離2cmまで寄れるため、これまでのようにAF可能範囲ギリギリまでズームしてからPC上でトリミングしなければならないという状況はグッと減った。
このトリミングだけでなくライティングに関しても言えることだが、S640の機能として簡単なレタッチ機能がついているので、ちょっとしたレベルのレタッチくらいなら撮影した直後に確認しつつ編集できるのも強みかもしれない。
では短所。
売り文句として2009年夏季における(色々な条件下はあるが)世界最速起動と謳われているが、電源を入れてからAFが使えるようになるまでに5秒前後を要する。
設定次第でもっと早くなるのかもしれないが。
もともとこういうものだと言われればそれまでかもしれないが、これまで使ってきたカメラが起動後約3秒でシャッターが切れていたことを考えると、高機能化した代償かもしれない。
携帯で言うところの、Docomoのmova端末からFOMA端末に乗り換えた時のようなもっさり感を覚えた。
とはいえ、起動してからは処理速度が遅いと感じることはあまりない。
ただし、操作性に関してはあまり評価できないかもしれない。
慣れの問題もあるだろうが、ISO値やAFのタイプ設定、感光方式、ホワイトバランス設定などは一度メニューボタンを押してから設定一覧を表示させてからでないとアクセスできない。
CASIO製カメラなどは画面横のメニューバーから複数の設定項目にサクっとたどり着けていたのだが、意外とアレが優れたインターフェースであることを比較して実感した。
特にホワイトバランス設定はオートのままでは冷たい色合いで撮影されてしまうことが多く、蛍光灯照明のもとではことさらそれが強く表れる。
それゆえにシャッターチャンスのたびに確認・設定する項目なので、このあたりのアクセシビリティは難を感じた。
またバッテリーの残量ゲージらしきものが画面内に見当たらないのもマイナスポイント。
カタログスペック上ではフル充電で270枚の撮影が可能らしいが、使い捨てカメラと違ってその枚数キッカリで撮影できるわけではないので、長丁場になるときのペース配分などを考える上で、あとどのくらい電池が持つのかわからないのは正直不安である。
思い付くままに列挙してみると上記のとおり。
「素人めが、それは違うぞ」という点などがおありの場合は、是非とも後学のためにコメントして頂きたい。
逆に購入をためらっていたりする人が「こういう点はどうなのよ?」という質問も答えられる限りは回答致します。
La Montgorlfier Nocturne
佐賀インターナショナルバルーンフェスタは昨日が最終日。
週末は天候に恵まれなかったが最終日の文化の日は風も比較的穏やかでフライトには支障のない天気となった。
もっとも午前中の競技などは見にいけなかったわけだが。
とりあえずせめて最後のイベントである夜間係留「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」は行かねばならんというか、それくらいは見ておきたい。
基本的に大会期間中、結構広範囲にわたって会場周辺は許可車両以外の進入が禁止されることになるが、母方の実家が会場近くなので、そちらに立ち寄って挨拶に伺うのも兼ねて、交通規制を行っている係の人に臨時許可証を頂いた。
到着した時間帯は夕方の競技が終盤に差し掛かった頃で、会場に向けて熱気球が何機も飛来してくる。
クライマックスの夜間係留は6:30からで、具体的に何をするのかと言えばバンド演奏をBGMに会場に集まった多くの熱気球がバーナーを焚く、ただそれだけなのだが、これが結構混雑する。
バーナーの炎が内側から球皮を明るくするので、バカデカいフィラメント球が点滅しているようにも見える。
次の写真の左下に生演奏中のステージがあるが、こう対比してみるとスケール感がありすぎる。(特にHONDA
無論、熱気球はバーナーを焚いて暖気を送っているので、チームメンバーやスタッフで押さえつけておかないと浮揚してしまう。
普段競技中は2人程がゴンドラの中に乗るのだが、こういうときはぎっしりと。
デジカメの動画撮影機能のテストも兼ねて、ちょっと長ったらしいが一部始終を撮影してみた。
帰り際にJRの会場臨時敷設駅に停車していた、4両編成の電車。
田園地帯のド真ん中に明々としているのが、なぜだかものすごく物悲しく見える。
- [No Tag]
読書の秋
昨日は雨こそあまり降らなかったものの強風のために結局熱気球競技はキャンセルとなり、またしても残念な気持ちである。
それはそれとして、電車に乗っている間、あるいはちょっとした空き時間や寝る直前など、本が読みたい欲求に駆られたので、ここ最近1週間に1冊くらいのペースで新書を読み潰している。
ここ1ヶ月で読み通した本を列挙すると、
・ 『ネット未来地図 -ポスト・グーグル時代 20の論点-』 佐々木俊尚
・ 『「渋滞」の先頭は何をしているのか?』 西成活裕
・ 『ウェブ恋愛』 渋井哲也
・ 『クラウド・コンピューティング仕事術』 西田宗千佳
相当ジャンルが偏っているというか、興味の指向性がよくわかる気のする並びである。
ちなみにあらかじめ買う本を決めて書店に向かったわけではなく、とりあえず講義が終わってから福岡のジュンク堂に立ち寄って新書コーナーで適当に面白そうなものを選び抜いていたら勝手にこうなった。
現在読み進めている本は『文章は接続詞で決まる』(著:石黒圭)。
ブログを書いていると 「なんだかものすごく単調な文面で稚拙だなぁ」 とか 「今一つ文章にまとまりがない」 とか感じることが最近増えてきて、特に逆説の接続詞や並列の接続詞を何度も繰り返し使っていたりするのを自覚していたので、もう少しうまく言葉を紡ぐ能力を磨きたいと思っていた矢先にこの背表紙が目に留まり、何かのヒントになればと思って手にしてみた。
本の受け売りだが、英語の「text」という単語はラテン語の「織る」という単語に由来するものらしい。
今でも織物をあらわす単語として「textile」があるが、それを考慮すると日本語で言うところの「言葉を紡ぐ」という表現はかなり言い得て妙な比喩だと思う。
またもう1冊、この次に読むために手をつけていない本『欲望する脳』(著:茂木健一郎)も積まれているなので、もうしばらく移動時間に退屈することはなさそうな気配。
ただ問題点として、引っ越しの際に箱詰めしてきた書類・書籍などがまだ完全に本棚に収納されていないのに、新しい本ばかりがドバドバ入ってくるのはどうしたものか。
- [No Tag]
長雨
久しぶりに一日丸々予定の空いた昨日の日曜日、バルーンフェスタに出掛けてみたり車の窓磨きをしてやりたいと思っていたら朝からしとしとと雨が続くモンだから、結局どちらも達成できずじまい。
熱気球競技については朝、そして夕方にそれぞれ競技が行われることとなっており、いずれも競技前に参加者を集めてブリーフィングをする。
とても天候に左右されやすい乗りものなので、この際に競技を実施するか中止にするかを話し合うそうだ。
ここ近年になって、オフィシャルページからPCはもちろん携帯からでもフライトの実施状況を確認できるようになったが、以前は「あるかどうかわからないけどとりあえず会場で待機してみる」ということが多々あった。
熱気球競技だけではなく、各種様々なイベントがあったりするのでそれはそれとして楽しむことができるのだが、会場から続々と飛び立つ、あるいは飛来する熱気球を見れないというのは肝心な部分を欠いた印象が拭えないので、やはり残念ではある。
大会は残り2日間で、最終日がちょうど祝日ということもあり混雑することが予想されるので、比較的楽にウロウロしたりするなら今日が狙い目だと考えていたけれど、今日もあまりいい天気予報が出ていない。
朝のフライトはすでに中止の告知が出ていて、午後からの競技も怪しい気配。
一応公式ブログのフィードを携帯でチェックできるようにしつつ、今日の午前中の講義が終わって時間があるようなら足を向けてみようと思っているところ。
天気予報をチェックしていて気付いたが、この長雨に伴ってか、いよいよ今日くらいから気温も下がりだして冬めいてくる様子。
しかし今年は去年までと違って原付でウロウロすることが無くなり、ありがたいことに屋根付き・エアコン付きの車両で移動できるようになったので、服装に困ることが無くなる予感。
それにしても金曜日に歯科で治療してもらったときのCRが微妙に歯茎にチクチク当たって気になる。
仮留めというか、次回治療でインレー(銀歯)を詰めるまでの一時処置なのでそれまでの我慢だろうか。
思考感覚的には「鼻づまりのせいで集中力半減」のような煩わしさに似ている。
- [No Tag]



最近は,撮った写真をフォトショでミニチュアライズして楽しむのが趣味ですw