Blogではない。Weblogである。 そして記すことに意味は無い。記したことに意味がある。
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luftfang

ハンドルネームは「鬼灯」 またの名を「Luftfang」
神戸大学経済学部を今年の3月をもって卒業し、税理士を志して目下勉強中。

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「 つまらないメモ 」 の記事一覧
2008.07.23 Wed
純粋だな

昨夜20時ごろから、どういうわけか友人と三宮のスターバックスで読書会になった。
その時自分が読んでいたものは山田詠美著『A2Z』、友人が読んでいたのは東野圭吾著『さまよう刃』。

CIMG2253

お互い来る前からある程度読み進めてあったので、1時間ちょっとでそれぞれの本を読み終えたのだが、友人はどうやら非常に自分の価値観を揺さぶられたようで、一体この本(さまよう刃)が何を伝えたかったのか、現実的にどういう意味があるのかを模索しているようだった。

個人的には小説は何かを訴えるというよりも、面白いものを書きたいから著者は筆をとるのだと思うけれど、そこに意味を見出すのは読者の自由だ。
というわけで、読書会の後はそのまま軽い哲学的というか道徳的な議論になった。

自分は本を読むということは、他人の価値観、大げさに言えば人生観・世界観を見ることだと思っている。
私はそれを共感できる場合には素直に取り込むことにしているし、あまり相容れない場合でも自分の価値観では到達することのなかった、オルタナティブな観点だとして考えることにしている。

ところが友人は自分の価値観とそれをガチで突き合わせてしまったように見えた。
なんというか、軽く受け流すことができないようだ。
男気たっぷりな人間だとは知っていたけれど、意外なほどに心が真っ直ぐだったようだ。

私は無意味なことは存在しないと思っているクチだが、しかし何もかもに意味を見出そうとも思っていない。
考えても答えが出ないものは山ほどあるし、時間の経過によって意味を理解できるケースが存在することも知っている。
というのも、自分も一時期友人と同じような境遇に接したからなのだけれども。

とりあえず、友人には「しっかり悩めよ」としかアドバイスできない。
この手の疑問に対する答えは本人が納得することでしか終わらない。
「理解する」ことと「納得する」ことは別だし、それに「迷いが強い人は、その答えも強い」のだと、どこかの小説家が作品中に書いていたような気がする。

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2008.06.14 Sat
カレーライスとライスカレー

ほとんど区別されて聞くことはないが、カレーライスとライスカレーはそれぞれ定義が違うらしい。
伝聞なので本当に正しいのかという信憑性は明らかではないが、ライスカレーは一般的な一つの皿にご飯が盛ってあって、その上にカレールーがかけてあるものを指し、一方でカレーライスはご飯とカレールーが別々の容器・皿になっているものを言うらしい。

自分もだいぶ前にその話を聞いてしばらくは忘却していたのだが、先日チャット中に「ちょっとお高い、カラメルソースが別容器になっているプリンを頂戴した」とかいう話を聞いて、そういえばそんなどうでもいい定義があったなぁと思い出した次第。
ためしに群衆の叡智Wikipediaで調べてみたが、自分が聞いた定義以外にも、和風洋風の違いなどでも区別する定義があるらしい。

なおハヤシライスについては和製洋食であることから、訛ることはあっても名前が上下することはない模様。
これもまた参考程度に眺めてみたが、名前の由来自体が諸説様々でハッキリしていない。

せっかくなのでもう一つばかりどうでもよい話をしておくと、オリンピックで1位の証として授与される金メダルは銀の上に金メッキを施したものらしい。
贈与数から考えてみれば当たり前なのかもしれないが、そうホイホイと純金製を渡していたらエラい額になる。
ただしノーベル賞で与えられる金メダルは完全純金製とのこと。

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2008.05.21 Wed
何のための国立か

国立大学の授業料を私立並みに引き上げることで、「生まれた財源を高度な研究や人材育成、奨学金の拡充に充てるべきだとの主張も盛り込んだ(引用)」試案を財務省が発表したらしい。(情報ソース
一体何を考えてのことかわからないというのが正直な感想。
アメリカなどでは成績優秀な人間こそが私立に通い、そうでない人は公立という傾向にあるそうだが、日本でそれをやろうとでもいうのだろうか。

確かに高等教育はこの国では義務教育ではないので、税金で補われることに対して慎重であるべきというのは間違いではない。
だが、目を向けるところはそこにあるとは思えない。

以下は情報ソースが2ちゃんねるの書き込みであるため、信憑性としては今一つかもしれないが、本当なら看過できない事実。
あえて何も手を加えないでそのままコピーして引用。

> 435 名前: 名無しさん@八周年 投稿日: 2008/05/06(火) 07:46:03 ID:jPqMcJI3O
> 知っていますか!?
> 自民党も民主党も日本の売国政治家どもは、中国人留学生には考えられない待遇を約束しています!
> 日本国民には増税を強い、血税は売国政治家により中国への便宜として使われています。
> そして中国から売国政治家の懐へキックバックとして裏金が入る仕組みです。
> そして、日本の売国政治家どもは中国人留学生を百万人まで増やそうとしています。
> 
> 1)奨学金/月額142,500円(年171万円)
> 2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
> 3)渡航旅費/航空券支給 東京-北京 (111,100円)
> 4)帰国旅費/奨学金支給期間終了後所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給 (111,100円)
> 5)渡日一時金/25,000円
> 6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円 (年144万円)
> 7)医療費補助/実費の80%
> 上記 1)+2)+3)+4)+5)=380万円!年に380万円。 しかも返還不要。
> 
> 全て血税です。しかも支援・支給額です。返さなくていい。
> 貸与の奨学金すらもらえない日本人が多いのに。中国人韓国人留学生は当たり前の支給と思っている。
> 繰り返し、言います。年に262万円ですよ。4年いたら、1051万円ですよ。税金ですよ。
> 経済的事情で大学や大学院への進学を断念する日本人が多くいる中で。しかも、10万人。
> なんと2620億円です。
> なんで怒らないの?血税ですよ。
> *** 以下資料 *******************************
> 大使館推薦による日本政府奨学金募集要項
> http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/boshu/08031212/001.pdf
> 入学検定料、入学金、授業料は日本持ち、宿舎は日本が用意
> 奨学金(生活費?)として月額134,000円支給(返還義務なし)
> 往復航空券支給 国費留学生制度の詳細
> http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/gijiroku/007/030101/3-2.htm
> 平成19年度外国人留学生在籍状況調査結果
> http://www.jasso.go.jp/statistics/intl_student/data07.html
> 留学生数(平成18年5月1日現在の数)中国 74,292人 63.0% 韓国 15,974人 13.5%

加えて、首相は留学生を現状の3倍近い30万人に増員する計画を推しているらしい。
さて、日本国内で学費を払えないので大学に行けない、奨学金も受け取れないという人がいるなかで、もっと言えば生活していけないからと親子で心中してしまう人がニュースで報道される世情で、この処遇はどうしたものかと。

対外友好も結構だが、少しは自分の足元も見てもらいたい。
それともこの国の政策の根幹には「自己犠牲」というモットーやセオリーでも植えつけてあるのだろうか。

天然資源も持たないこの小さな島国が、経済発展を持続していくためには優秀な人的資源とそこから生まれる技術力・科学力であることを考慮すれば、そうやすやすと高等教育の門戸を狭めるようなマネはできないはずだ。

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2008.05.09 Fri
三文芝居もいいところ。

経済に絡むならまだしも、極度に政治的な話題はあまり論述したくないのだが、ちょっとさすがに記述しておいて見返したときに面白いだろうかと思って今回は記すことにする。

本日、訪日中の胡錦濤国家主席が早稲田大学で講演会を行った。(詳細はこちら
この記事を見る限りでは穏便な様子しかわからないが、講演前から会場となった大隈講堂の付近では学生による数百人単位のデモが行われていたわけで。(情報ソース

では大隈講堂で講演を拝聴したのは穏健派の学生や教授たちなのか。
どうもそれは違うらしい。
教授が自身のホームページで述べることには、そもそも講演があることさえ伏せられていたようである。
引用すると、講演を聞いたのは「一般公募の学生たちではなく、40人前後の<身元の確かな>中国留学経験者だけ」で「彼らには、事前に<政治的な質問はしないように>という趣旨のことが伝えられた」らしく、そして「大隈講堂の一階前よりの座席を埋め尽くすのは、胡錦濤主席と一緒に来日した中国共産主義青年団の精鋭200人」だそうだ。
つまり「ニュース映像には、早大生が拍手しているように映るのだろうが、中国製の<サクラ>である」。

この国の報道番組は大概が「ワイドショー」であって真に「ニュース」と呼べるものが極めて稀である以上、内部の人間によるこうした情報はそれにくらべると信憑性があると判断していいだろう。

さて、ではこの講演会を茶番と呼ばずして何と言えばいいのか。
ヤラセとわかっているエンターテイメントと同等、それ以上につまらないと感じてしまうのは自分だけなのか。

末尾に付け足すとまるで言い逃れや責任逃れのように見えるが、自分は非常に見聞が狭くまだまだ世間知らずな若造・青二才であるために、このような見方をしてしまうのかもしれないのだけれど。

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2008.05.01 Thu
おかげさまで3ヶ月

デジカメを入手したことがほぼ同時期という事もあってか、ブログサービスをmixiからこのFC2に移してから更新頻度がグッと増え、2月から4月まで3ヶ月間1日も欠くことなく更新ができており、ちょっとした耐久トライアルのような気分に。

さてちょっとアクセスログを眺めていたら、先月はなかなか面白い状況に。

4月アクセスログ

ユニークアクセス数に関しては4月は1日平均して10人がこのブログをご覧頂いている計算になっているが、トータルアクセス(のべアクセス)の4/1のエイプリルフールネタをやらかしたときの伸び具合が異常と言わざるをえない。
この日のユニークアクセス数で割ると、一人当たり大体7〜8回ほど閲覧しなければこんな数値にはならないはずなのだが・・・。
この日にさっきのエイプリルフールネタとそのオチページ、さらに普通にいつも通りの記事の3つのページを投稿したことを考慮に入れてみればそれくらいのトータルアクセスという気がしないでもない。

なお、アクセス統計でわかったことを他に挙げるとすれば、今月は56%の人がリピーターさんで、このブログにたどり着くまでに最も多く介された検索エンジンはGoogleで76%という結果。

身近な知人友人をはじめとして、通りすがりで閲覧してくださっている方、たまたま検索結果で上位に表示されてしまってうっかり訪問してしまった方、神戸や大分の大学からアクセス下さっている方、皆様のおかげで自分には珍しく投稿が長続きしております。

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